2011年11月23日水曜日

写真で振り返るノルウェー

オスロのトラムは無賃乗車したら大変
宿の前は広く芝生なのでサッカーも余裕
しかし宿へ向かうこの坂がなかなか長くきつかった
家族連れや老人が多くピースなとこでした


フィヨルドツアーに出発
列車に揺られ
自然の中へ
向かって行くのです

ベルゲンで乗り換え

列車はすぐに来るはず
きっ
きたーっ

そして列車は山を下る

こういった見所では停車してくれる
右に見える謎の女性については日記参照


いい季節に行けました
因に列車内はこんな感じ

次の乗り換えフラムで見かけた年輩のSATC
次は船の乗り換えたのです
川縁の町並みを通り
フィヨルドを体感するのです
まあ同じような風景ばかりですぐに飽きます

今度はバスに乗り換え急なカーブ坂
あれに見えるは崑崙山(ではない)

バスが辿りついたボスにて宿泊

湖畔のゆったりとした町でした

人があまりいないのがまた良し
何故か図書館は近代的でした


そうして翌日はベルゲンに到着
世界遺産のブリッゲン旧市街


観光客なんだけど風景に馴染んでますね

そして魚市場、サーモン!サーモン!
活気がある市場でした
でもこういうのは萎えますね
誘惑されすぎてしまう
ノルウェーといえばサーモンだけどそれだけじゃないんです
勿論その場で食べれます
ああ見るだけでよだれが出てきてしまう

町並みはそれなりに発達した観光都市です
でも港周辺はこんな具合に海鮮祭


ケーブルカーに乗り
山の上に出発
山頂からの町並み、普通に都会だね








以上これらがまさにノルウェイの森

山を下り到達した閑静な住宅地
多分待ち合わせ場所の定番
そしてメインロード
通りの先に辿りついた教会
人々が集う場所といえばやはり公園
裸にヴァイオリンという正装

駅で見たかわいい広告
ノルウェイナットシェルに付属する快適安眠グッズ




そして戻ってきたオスロの町













以上オスロの町並み

あとオスロといえばムンク
そして問題となっている移民の人々でしょうか




そんな感じで次はデンマークに向けて出発したのです



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