オスロのトラムは無賃乗車したら大変 |
宿の前は広く芝生なのでサッカーも余裕 |
しかし宿へ向かうこの坂がなかなか長くきつかった |
家族連れや老人が多くピースなとこでした |
フィヨルドツアーに出発 |
列車に揺られ |
自然の中へ |
向かって行くのです |
ベルゲンで乗り換え |
列車はすぐに来るはず |
きっ |
きたーっ |
そして列車は山を下る |
こういった見所では停車してくれる |
右に見える謎の女性については日記参照 |
いい季節に行けました |
因に列車内はこんな感じ |
次の乗り換えフラムで見かけた年輩のSATC |
次は船の乗り換えたのです |
川縁の町並みを通り |
フィヨルドを体感するのです |
まあ同じような風景ばかりですぐに飽きます |
今度はバスに乗り換え急なカーブ坂 |
あれに見えるは崑崙山(ではない) |
バスが辿りついたボスにて宿泊 |
湖畔のゆったりとした町でした |
人があまりいないのがまた良し |
何故か図書館は近代的でした |
そうして翌日はベルゲンに到着 |
世界遺産のブリッゲン旧市街
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そして魚市場、サーモン!サーモン! |
活気がある市場でした |
でもこういうのは萎えますね |
誘惑されすぎてしまう |
ノルウェーといえばサーモンだけどそれだけじゃないんです |
勿論その場で食べれます |
ああ見るだけでよだれが出てきてしまう |
町並みはそれなりに発達した観光都市です |
でも港周辺はこんな具合に海鮮祭 |
ケーブルカーに乗り |
山の上に出発 |
山頂からの町並み、普通に都会だね |
以上これらがまさにノルウェイの森 |
山を下り到達した閑静な住宅地 |
多分待ち合わせ場所の定番 |
そしてメインロード |
通りの先に辿りついた教会 |
人々が集う場所といえばやはり公園 |
裸にヴァイオリンという正装 |
駅で見たかわいい広告 |
ノルウェイナットシェルに付属する快適安眠グッズ |
そして戻ってきたオスロの町 |
以上オスロの町並み |
あとオスロといえばムンク |
そして問題となっている移民の人々でしょうか |
そんな感じで次はデンマークに向けて出発したのです |
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