ベルリン宿にて二日目前日夜間徘徊した事おあり昼頃起きる
パンにて軽く昼食を済まし電車を乗り継ぎで大聖堂にて相方と合流
この日は暑さが凄くそこまでの移動で体力をだいぶ消耗する
飲料水を買い電車を乗り継ぎベルリンの壁が残っていてそこのアーティストの作品が画かれてるというイーストギャラリーへ
駅に着き川辺に向かって進むとビーチがあった
所持品検査などがあり内部には砂があるだけ、ここも別に泳げるというわけではない
ビーチバレーのセットや売店などあるが思い思いに時間を過ごしている
少し休み再度出発しイーストギャラリー沿いに一駅分歩く
それから電車を乗り継ぎアムステルダム行きのバスチケットを買いに行く
旧東ドイツにあたるそのエリアは生活水準な感じが街や駅から感じられた
妙に不機嫌なよユーロラインオフィスの女性から無事チケットを購入
大型スーパーで買い物をし宿へ戻る
だいぶぐたぐただった為休みたくもなると頑張り晩御飯を食す
その後はネットなどを軽くした後零時頃には眠る
最終日は無事に9時頃には起きて
ニコ生で無料配信されてたIGF両国を見ながら準備
無事に済みチェックアウトし朝食を食べに行く
前夜作っていたミートソースが捨てられた事に憤慨
その後はネットなどしながら夕方までだらだら
昼頃に降り出した雨は夕方になっても止む事がなくレインコートを来てバスターミナルへ
無事に到着し余った時間でビールとポテチを買いユーロラインに乗車
少し行くも雨のエリアを抜けとても綺麗な夕暮れが見える
その後幾度かの停車を挟みバスは進んでいった
4時頃車内灯がつけられ起こされる、アムステルダムに到着したと
確認してみると何やら違うっぽい
然し多数の人間が確認している
いらついた運転手が車内アナウンスをすると沢山の客が降りた
アムステルダムと確認して降りるもバス停の地図を見ると中央駅から離れてるアムステル駅だと判明
まだまだ早朝という事もあるも元気もあったので宿を要確認し歩いて行く事に
45分くらい重い荷を抱えただただ歩く
大通りを行っていたので危険な目にもあう事ないと思うも駐車場にガソリンばらまいてる集団
細めの通りでおかしなUターンをしこちらを観察してたっぽい車のせいで不安感を抱きながら意外とあっさり宿へ
然しベルを鳴らしてもなかなか出てくる気配がない
何度も鳴らしていると通りに車が停まった
タクシーかと思ったがそうではないようだ
そのうち旧WWFにいたブラックマン似が降りてきた
送って来ただけだったのかと思うが車はまだ停車している
男は我々の背後まできた
ホテル関係者かとも思ったがそうではないようだ
男は何するわけでもなく我々の背後にぴたりといた
その間数分かどれくらいの時間は定かではない
いっこうにベルを鳴らしても開かないドア
緊張感は徐々に高まりつつあった
その時通りからドレッドのジョン•レノン似の男性がきた
男の仲間とも思ったがそうではないようだった
その男性を確認しブラックマンはそそくさと戻り車に再度乗り去った
ジョンに確認すると宿の客だったので入り口を開けてもらい中へ
ロビーのテーブルには早速マリファナがありこれがアムステルダムかと感じる
椅子で休んでいるとスタッフが来る
説明しチェックイン時間まで椅子で眠る
途中起こしてくれたタイミングで喫煙場所を確認する
外でしか駄目という事だったが喫煙者という事で何故かマリファナをもらう
ゴミ箱からわざわざ出してきて洗ってきてくれた
「そこにあったやつだよ、俺は吸わないからさ」的な感じの事をいいながら
これがアムステルダムか
(因にその後宿で借りた傘の柄もあれだったりw)
その後無事にチェックインを済まし休んみながらそのまま眠る
チェックアウト時間の後はのんびり眠れ15時頃起床する
空腹だったので散歩しスーパーを見つけいくつか購入
宿に戻り食べてからまたのんびりする
移動日の後はこう過ごすのが一番いい形みたいだ
その後は夜の街に出て飾り窓を見てまわったり飲んだり色々しながら歩きまわる
それで宿に戻ってきてこうして書いてまふ
朝の事もあり警戒していたが通りの時間帯もあったのか21時~22時台に関しては問題なかったのが安堵だす
なかなか面白い空気感のアムステルダム
空気は日本でいう冬の匂いがする感じの懐かしい感じ
他にも建物の匂いもなんだか懐かしい感じだったり
明日は色々まわっていく予定だす
おやすみんと
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