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2011年10月26日水曜日

イタリア黄金の風/後編


チベタベッキアから出た船の夜は思ったより寒く足を伸ばせるほどの場所はあるも丸まって眠る事に
そんな感じで朝方に船はサルディーニャ北東の港、オリビア港に到着する
ターミナルで宿のあるイズレッダ村まで行くためのバスについて聞くもバスが出てるのは夏期間のみ
早速のトラブルも近くのパラウ行きのバスを教えてもらい滑りこみで乗り込む
バスは暗い朝の街を走って行き出勤中の人々が乗り込んでくる
出勤の人々が一段落すると今度は学生達は乗り込んでくる
そうして1時間半ほど揺られパラウ港に到着する
下車しイズレッダまでの行き方を調べるためツーリストインフォメーションに行く
しかしOPENまではあと1時間もあったので前で仮眠する
眠っていると日が射してきてぽかぽかしてきた
寒かったので不安だったがこんな陽光ならまだまだ泳げそうだ
インフォメーションが開き聞くもどうも行くにはタクシーしかないらしい
バカンス村のようなので近くの商店で食材や酒など色々と買い込み港に戻りタクシーへ
値段を聞くと25ユーロくらいだと、まあそれしか手段がないので乗り込む
メーターの上昇が激しいのでびくびくしながら歩くのはまず無理な昇降の激しい道を進む
到着する結構前に25ユーロを超えていたが25ユーロでOKという事で安堵
チェックインを済ましアパートメント風の部屋に辿りつき一安心
これから始まるバカンス日々にわくわくしつつも一休憩
休んでたら正午頃になったのでさっそく探索に出発してみる
部屋にキッチンがなかったので共同があるかと思いきやどうやらないようだ
早速食材の不安が過るも母にもらったうまかっちゃんやどん兵衛がある
海の水は透き通っていて綺麗、エメラルドと称されるのも納得
見てるとわくわくが止まらないので早速部屋に戻り着替えまた繰り出す
砂浜は日が照りつけ暑いが水は10月だからか冷たい
勇気を出して潜ると魚がいっぱいで楽しさ倍増
しかし上がると濡れた水着が冷たくてたまらない
まだまだゆっくり出来るので部屋に帰り早速どん兵衛を食す
そしてアウトレイジを見たりしながら飲んだくれて一日目終了


翌日は昼までゆっくりと眠り起床後は崖の上のポニョ鑑賞、途中うまかっちゃんを作るためホテルのマーケットへ
ポニョの影響からハムを買う、そしてついでに生ハムもスライス売りしてもらう
この生ハムがとても美味かった、こんな購入が出来るならもっと前から買っておけばよかった
そしてポニョ終了後、前日行かなかった方のビーチを探索するとチェアがあったので寝っころがり日焼け
ビーチにいるのはオフシーズンだからか年輩者か家族連れが多い
子供達に惹かれ海に入ると前日よりも魚が多い、群れ群れ群れそしてウニ
前日のビーチはヨットハーバーがあり開発されていた部分もあったがこっちは手つかず
軽く泳いで満足し疲れてから周りを散策したりして部屋に戻り花とアリス見たりリリイ•シュシュを見たりで二日目終了


そして最期となる三日目も昼頃に目覚めマーケットでまた生ハムを大量に購入
その生ハムとビールを持ってビーチに出向くも生ハムに釣られ蜂が寄ってくる
タオルで隠しても侵入していたので生ハムを狙っていたのは確実
結局蜂がうざかったので生ハムを部屋に持って帰りまた出向く事に
海に飛び込み別のビーチまで崖をぐるりと泳ぎ回った後は海辺で寝てばっか
しかし太陽が雲に隠れますます寒くなってくる
頑張って耐えてるとやっと太陽が出たのでまたうたた寝
気がつくと夕方になっていた、最終日なのに泳がないまま…
まだ泳いでいる親子がいたので勇気を出してまた海へ入る
魚達と戯れてあがり部屋に戻りこの晩は有頂天ホテル鑑賞
夜は食材も尽きてきたので海辺のレストランへ
味は微妙だけどパスタは多い、そして前菜ビュッフェで生ハムと海鮮食いまくる
そうして三日目が終了する


翌日は移動日となるもチェックアウト後も荷を預けビーチで日焼けする
オリビア港まで20時までに行けばいいのでのんびりのプラン
飽きてからフロントにタクシーを呼んでもらいまたパラウ港へ
今後のプランの為にネットを使いたがったがここでもイタリア携帯問題が
仕方なくバスにてオリビアに行くも学校帰りのガキ共がうるさすぎる
合唱なんかバス内でしたりとりあえずマナーが最悪すぎる
運転手も何も言わないので無法地帯と化している車内
そんな感じでバスはだいぶ回り道しオリビアに着くも港に止まらない
とりあえず降りて人々に聞くも的を得ない返答ばかり
地図を見つけ勘で歩き海辺を発見
そして港に向かうが人々が徒歩の事を言わない事がわかる
かなりの遠さだったのである
数kmも暑い中、重い荷物を背負いなんとか到着
そしてターミナルで数時間のんびり過ごし船へ
船内ではコンセント近くの良席を確保する
然しTV前だったので早寝してると気づけば周りは老人達が集まるTV鑑賞会
しかし動く気はなくふて寝しそうして船はジェノヴァへ進んで行く


翌日、到着時間を大分過ぎてから船はジェノヴァに到着する
船を降りターミナルに着き出るも近くは何の案内もない
とりあえず空腹からターミナルの併設してるショッピングモールで食事
定食を食うも味が微妙すぎるものばかり
食後、近くを歩きまわり人に聞いたりし駅を把握する
そして荷を担ぎ2kmほど歩き到着する
次の地はスペインはバルセロナ、そのためにまずはミラノへ
電車を待っている間に商店を探したりし電車に乗り込む
イタリアはミラノにはじまりミラノに終わるのである
ミラノ駅近辺土地勘ありなので夜飯買い込みも順調
夜行列車にも問題なく乗れる
相部屋だったのは変な声の陽気なアメリカン人じいちゃん(教師)
無愛想なようで実は陽気で面倒見がいいスペイン人おっちゃん
アメリカンじいちゃんは隣室の奥さんがいる部屋へ移動となり3人部屋に
スキャニングしてるバルセロナ情報を調べてるとスペインおっちゃん地図をくれる
そして途中の駅から荷が多い薄く暗いイタリア人おっさん乗車
変な雰囲気になりながらもベッドを作る時間になりベッド作った後はすぐさま就寝


こうして当初の予定よりも長い滞在となったイタリアの日々が終わったのである
イタリアでは親と行動していた事で贅沢な体質となってしまい胃も膨らんでしまった
この事は金銭的にも現状、私を苦しめているといっても過言ではないのである

イタリア黄金の風/中編


ローマに着いた翌日、この日は朝からバチカン観光ツアー
宿があるテルミニ駅の地下鉄隣駅集合だったが歩いて行く
日中は暑くても早朝は冷える、が広場で眠っている人がいる
集合場所のツアー会社へはすぐに到着し開いていたBARで軽めの朝食
バスにて熟年ガイドさんの説明を尻目に市内を流し見しているとすぐに到着
ホテルでもらった地図には載ってなかったがバチカンの近さに驚く

バス下車し軽く歩きバチカン博物館入館、母の傘が規則に引っかかり預ける事に
とりあえずツアーに帯同し最期の審判等の説明後に博物館を散策
古代ギリシャの彫刻や大衆風呂のバスタブやら絵やら色々あるが教皇ってこんなに色々コレクションしてんの?
今の人も?なんだかなあという気持ちがわかん事もない感じ
そんな感じでどんどんバチカン内部に進みこみラファエロの作品を見たりしながら最期の審判の絵があるシスティーナ礼拝堂へ
声を出すと空気が揺れ絵に影響が出るやらなんたらで私語厳禁のはずが結構声が聞こえる
その度に警備員からシーッという声が鳴り響く始末
バブル期に日テレが金出してすすだらけだった最期の審判を数年かけてクリーニングしたらしい
何故かとガイドに聞くとバブル期の故の戯れだったのだろうと的を得ない答えが返ってくる
そんな感じでツアーは終了し一緒に戻らず別行動をとりそのまま聖パウロ教会へ
早朝からの歩きまわりで疲れてた為、旧教皇の遺体?蝋人形?だけ見て満足
外へ出るとバチカンを守護するスイスの衛兵が立っていた制服がカワイイ
その後は母の傘をとりに戻った後メトロに揺られ日本料理を食いたいって事で三越に
然し三越内にレストランはなく最寄りの日本食レストランを聞き近くにあった吉左右(kisso)へ行く
久々のカツ丼だったけど残念な味で女将はなんか妙にプライド高そうではなにつく感じ
だけど魚はまあまあ美味く日本酒も一本開けていい感じに酔っぱらい宿へ戻る
そんな感じで夜まで寝たりだらだらして夜は皆で飲み直しつつバチカンを思い出しつつ天使と悪魔鑑賞で終了


翌日はやや前日の酒を引きずりながら朝食に生ハムがあるのを喜びながら出発
とりあえず妹について行くまま真実の口の所に行く
係員が女好きのおっさんで女性陣が多い我々だけ対応が違うwさすがイタリア人
その後は暑い中歩きコロッセオ近くの遺跡へ
眺めが多いその遺跡を軽くうろつき今度はコロッセオ
途中に旅行者を装った新手の商売人に話しかけられる
コロッセオ前には暑い中当時の甲冑をつけた写真商売の方々が…お疲れ様だ
遺跡とチケット兼用だったためコロッセオ内に並ばずささっと侵入
ポルナレフを探すが見つからない
コロッセオのシステムは意外と凝られていて面白かった
見てまわった後は近くのレートがそれなりにいい両替所で換金するが税金のせいで5分の1とられてむかつく
イタリアは換金する場所じゃない、というかせっかく作ったのに使ってない新生銀行をもっと利用しようと決意
そんな感じでメトロで母念願のスペイン広場に行きアイスを食べたりしながら階段の上の教会まで登ったりする
それからまたメトロに乗り骸骨寺へ行く、内装やら何やら全て人骨で出来た異様な雰囲気だった
数千の骸骨が使われているらしいというがそれも納得なほど全てが骸骨で出来ている
シャンデリアだったり壁中いたるところに骨、骨、骨
気分悪く人もいるかもだけど個人的には素晴らしくいいもの見たなあという感じ
その後は親との行動で全然まわれてないジョジョスポットに行きたく別行動でサンピエトロ城へ
やや迷いつつも無事に到着しサンピエトロ橋でジョルノとディアボロの最期の戦いを思い返す
その後はすぐ近くにあるバチカンを通りながらメトロで宿へ戻る
母達はこの日が最期の晩という事で皆さんおしゃれしてレストランに食べに行く
由緒あるレストランで諸々美味しかったがカルボナーラだけは日本の方が絶対美味い
その後は酔った母を介護しつつ酒買って帰り宿でまた飲んで就寝


そんな感じであっという間に過ぎた母と妹との日々も終了
朝食の後、駅まで送って行くが空港行きのチケットを買ってると券売機でトラブル発生
釣りが出ない&謎の切符が出てくる、とりあえず時間がないので親達とはお別れ
その後、次の地ナポリまでのチケット購入&母が残していったトラブル解決に歩きまわり並びまくり時間消費
宿に戻ってからは急ぎで出発の準備をしてチェックアウトしてナポリまで向かう
自由席だったのだが安い便だったようで人がパンパンで怪しい人物もちらほら
とりあえず寝たりしながら列車は進んだのだが後半客が少なくなった時に隣にいたインド系親子がうるさすぎた
音楽をかけたり席に足をのばしわいわいわめく、最期は妊婦だから金くれとか言ってくる始末
イライラしながらナポリ着し地下鉄に乗り換えるもチケットがよくわからない
警察に聞くもユーロラインでOKって事にしてくれて宿があるメルゲリーナ駅へ
しかし駅そばにある宿が見つからずうろうろ
親切なおっちゃん達に地図描いてもらい駅線路越えた駅の真裏の崖にある宿を発見する
部屋に入ると2人部屋でしかも同室は日本人、しかも中目黒出身という類い稀なる奇跡が
少し話した後で宿を出発し駅辺りから見えていた海辺の方へ行ってみる
時は夕方で泳いだり日焼けしたりおしゃべりしたり皆さん思い思いの過ごし方をしている
海辺を歩き砂浜を発見しテトラポットに登ったり過ごしマーケットで食材とワインを購入して宿に戻る
イタリアの各種ホテルはネットが別料金だったので久々のフリーネット環境を楽しむ
夜はのんびりと部屋の彼と色々と話しながらワインを飲み遅い就寝


翌日は学生寮風(イメージ)の朝食を食べていると外は豪雨に、泳ごうと思っていたのに
しかし思ったよりはやく雨はあがったので水着に着替えて出発してみる
ビールを買い込み海につくが波は荒れていた…
日焼けしていたが風も冷たかったので諦めて服を着て軽く街を歩く
駅に行き電車に乗り旧市街に行ってみると予想以上の下町風味
歩きまわり安くても美味過ぎるピザを食べ山の上にある城に行こうと落書きだからけの電車に乗ってみる
一駅くらいで着くかと思ったが待てども待てどもなかなか一駅目に着かない
長過ぎるトンネル内で長い停車をしてからやっと一駅目に到着
乗車時間から考えとても遠い場所に来た事は間違いない
人に聞いたりしてもとりあえず城は遠過ぎるようで持っていた地図にすら乗ってない
仕方なくまた同じ電車に乗り舞い戻ると駅前で数人たむろしてマリファナ吸ってたりナポリはイタリアで一番危険な街なのを思い出す
今度はちゃんと階段で登り始めるも異様に糞が多い夜間だと怖そうな階段、くたくたになりながら登るといい景色
城を探すもどうやらまだまだ上な模様、仕方なく坂を登るケーブルカーに乗り込む
どこかで見た感じだと思ったらジョルノとブチャラティが戦ったケーブルカーじゃないか
最初から乗ればよかったと思いつつ頂上につき標識に沿ってやっと城に到着する
城はチェックあるものの無料で山頂からの絶景を寒さに耐えつつ堪能
ケーブルカーで下りパスタを買い込み宿に戻りまったりしてると外は雷だらけの天候に
疲れもありこの日は早めに就寝し翌日の移動に備える


という事でナポリでは結局泳げず泳ぐためにシュノーケルの持ってきてるのでどうしても泳ぎたいから次は島という事に
シチリアとサルディーニャで悩むもやはりジョジョ好きとしてはディアボロの故郷のサルディーニャに行く事に
とりあえずチェックアウト後、電車の時間まで時間があったので海辺に行きひなたぼっこ
宿に帰る途中にマックの看板に惹かれ1955を食べたいがために看板通りにトンネルに入って行く
トンネルは想像以上に長く出たらあると思ったらまた看板があり看板に導かれ彷徨う
どうやら4分だと思っていたら4kmだったようで想像以上に歩く事になるも後には引けない
親切な女性に案内してもらいやっとの事でマックに到着、そして同じ道程を舞い戻り
宿に戻って冷めた1955を食べひと休憩してからまた移動

電車に乗りサルディーニャ行きの船が出てるローマ近郊の港町のチベタベッキアへ
ここはジョジョ的にはチョコラータとセッコが待ち構えた街
電車に乗り一眠りしているとどうやら長時間停車していた模様
トラブルがあったようで電車が1時間近く動かないらしい
船までギリギリなので焦るも焦ってもどうしようもない
とりあえずサルディーニャの宿は一泊目しかとってなかったので諦めムードで待つ
やっと電車は動きだすもローマ到着の段階で間に合いそうにはない
とりあえずチベタベッキア着し宿を探そうとするも駅近くはやはり高い
ネットも課金なのでとりあえず土曜で賑やかな通りを過ぎマックに入ってみる
しかしここでイタリアのマックWIFIはイタリアの携帯がないと使えない事が判明
仕方なくまた歩きだしたむろってた地元民っぽい人に安い宿を聞き向かってみる
道順通りに無事見つけるもその近くにあったB&Bの看板に惹かれそっち側に向かってみる
しかし道はどんどん暗くなっていく看板の先にある住宅街に突入するも全然見つからない
不審な車もいたりしてアムステルダムでの事は頭をよぎりだす
人に聞いても近くにはないようだったので道を戻り当初教えてもらったホテルにチェックイン
値段はやや高めだったがネットが無料だったのがよかった
疲れてすぐさま休みたくもなんだか安心感からか眠れずお笑い番組を久々に見て眠る


翌日は朝食を食いチェックアウトまでゆっくり過ごす
チェックアウト後も暫くエントランスでだらだら過ごす
荷を宿に預け船のチケットを買いに行くも港は遠い、前夜急がずよかった
ターミナルに着くも窓口の開場まで時間があったので港を歩きまわる
然し日曜だったので漁港は閉まっている城壁に沿って歩き街の中心部へ
マーケットを覗き見した後、船の食料を探すも商店も閉まっていたので結局マックへ
そしてまた商店を探すも見つからずまたターミナルに戻る
昼寝をしたりしながら窓口が開くのを待つも開いても先に出る船の人々が長者の列
暫く待っても全然進まないので聞いてみるもサルディーニャ行きの船については先に船が出ただと…
という事で宿に舞い戻りネットで遊び時効警察第一話を見たりして過ごす
日が暮れ船の出発3時間前くらいに荷を担ぎ三たびターミナルへ
チケットは無事買え乗船も早めにしいい場所をゲットする
ネットで美味いとあったビールを船内で購入するも微妙、パンは固い
それでもソファーで足を伸ばして眠れるってだけで幸せなのです
そんな感じで船内でもする事ないので早めに寝る事に
サルディーニャでの幸せな日々を思い浮かべながら…

イタリア黄金の風/前編


パリから夜行列車に乗りミラノへ
一等の個室寝台だったので快適
洗面台もあり飲料水もついていた
だが揺れが酷くまいる
ワインを飲みながら見ていると見事に酔う
到着の5時頃車掌のノックで目覚める
パスポート返却と朝食的なパンをもらう
暫くしてミラノ中央駅到着
下車し辺りはまだ暗かったので駅構内で暫し休憩
スリや置き引きが多いと有名な駅なので警戒怠らず
1時間程して外に出る

この日から一週間程日本から来る母と妹も合流しての旅路
その為ホテルは駅近くに既に手配してあった
暗い街を歩いていくも程なく宿を発見
天候トラブルで親達の到着は9時間遅れるとの連絡あり
チェックイン時間まで暇を持て余しロビーでだらだら
すると景観的にまずかったのか大分早めに部屋に通してもらう
寝台疲れもあったのでそのまま夕方まで眠る事に

夕方、親達を迎えに駅に向かう
バーガーキングで小腹を満たし待機するもなかなかこない
紆余曲折ありやっと合流し再びホテルに戻る
妹の鞄が運搬ミスで取手が壊れてて厄介
駅近くのレストランにて晩餐、ワイン美味い
母の手配してるツアー等の詳細を打ち合わせしてこの日は終了



翌日、母の今回の旅行で一番の楽しみとしていたレオナルドダヴィンチ作の最後の晩餐を見に行く
人数制限があり予約がないと見れないこの絵を見るため母は色々と手配した
結果二日分もゲット出来てしまったのだが今日はその一日目
個人で教会まで行き指定されている15分間だけ閲覧出来るというかたち
午後はフィレンツェに日帰りで行くためドタバタな雰囲気
まずは朝からホテル朝食に軽く感動した後、教会の場所を確認しに行く
地下鉄駅の自動券売機で無理矢理親切に世話を焼いてくる女性がいた
その正体は釣り銭をチップとして要求するというあれだった
全く油断も隙もあったもんじゃないと警戒引き締め
教会には比較的簡単に到着し閲覧時間まで暇があったので軽く観光
地下鉄で乗り換えショッピングエリアのアーケード辺りを散策
コペンハーゲンで俺を狂わせてくれた象がここにもいたッ!!
エレファントパレードミラノ、また象狂いがはじまる事になる
そんな感じで象を探しつつDOUMOを通りまた教会に舞い戻り
時間前倒し出来ないか試行する母、だが無理なものは無理で結局時間通りに
そして厳重な警備の中にある絵を閲覧、素晴らしい絵だがイエスの足のとこの扉が残念過ぎる
15分という時間は短そうで意外と長い、それなりに堪能し中央駅に移動

チケット手配はうまくいき(しかも何故か一等車)
悠々自適にフィレンツェに向かう
ウェルカムドリンクでスパークリングワイン飲酒
到着後は過去に来た事ある妹に連れられうろうろ
ダビデ象のある美術館では撮影禁止となっていた
そう言われると撮りたくなるのが人の性で盗撮を試みる
その後はDOUMOを通りベッケン橋に行ったりとまたうろうろ
そうこうしているうちに日は傾きいい時間になってくる
帰りの列車の問題もあるのでレストランを探しまくる
結局駅裏の広場にあるレストランに落ち着き食事
前夜と同じようにパスタ,パスタ,パスタ
食後は撮影会を始める女性陣を尻目に電車用の酒を探す
結局BARで購入し少し走りつつ無事に乗車
またもやウェルカムドリンクがありワインも飲酒
お代わりも可能でイタリア国鉄ラブ
そんな感じでホテルに到着
この日はバスタブ付きの親達の部屋で風呂を借りる
二ヶ月以上ぶりの浴槽は素晴らしかった



そしてミラノ三日目、この日は半日ツアーとヴェネチアへの移動日となる
朝からどたばたで荷造りを終えツアーの集合場所へ(親達と合流し規則正しい生活が続く)
無事に時間の余裕を持ち到着しツアーは出発
英語ツアーと日本語ツアーの合体ツアーのような感じ
英語ツアー所属だったがガイドラジオをいじり日本語案内を盗み聴く
ツアーはオペラ劇場的なのからDOUMOから城行って最後の晩餐
このツアー中も街中に現れる象達に狂わされる事になる
バス移動中は諦めたがツアー抜け出して撮りに行ったりもした
劇場は壮観な作りで素晴らしかったがやはり劇を見たいな
DOUMOは前日と違い中入ったがこれまでの教会を超えるような情激はなし
城は城だった、広場でお昼寝しているのが羨ましかった
そして前日ぶりの最後の晩餐、この日はガイドさんに詳細な説明あったので前日より興味深く見れた
そんな感じでお昼にツアーは解散、そのまま軽く昼飯を食べホテルに荷物を取りに戻る
移動中の食料を買いたかったのがこの日は日曜は店は殆ど閉まっている
仕方なく中央駅近くを歩きまわってたらホテルすぐ近くでマレーシア人のやってる商店を発見
イタリア人は日曜だと休みたがるがアジア人は勤勉なのか
そんなこんなでヴェネチアに向けて移動、朝早かったので車内で眠る
下車駅はヴェネチアではなくひとつ手前の駅だったのでドタバタに、しかも駅内は胡散臭そうな奴らが多かった
然しホテルは駅の正面にある4つ星のプラザホテル、室内もこれまでの旅で拝んだ事のない豪華さで引きこもりたくなる
街を軽く散策するもやはり開いているのはアジアンマーケット、とりあえず酒を買い込む
その後調べた結果近くにいいレストランがあるという事で探すも見つからず
途中見かけたレストランに戻り遅めの晩餐を済ませ晩は豪華ホテルを堪能する



素晴らしいプラザホテルとも一晩でお別れ、朝食をたらふく食いはあはあ言いながら荷造り
ホテルに荷を預けヴェネチア市内に出発する、駅から出るとさっそく運河がはしっていた
水上バスの列にうんざりし歩いて行く事にするも迷路のような市街地
途中母が鳩、俺が雀の糞の被害にあう
歩くのに疲れゴンドラ乗ろうとするも驚く値段で結局そのまま歩き続ける
迷ったりしつつもメインの通りにぶつかり名前忘れたけど有名そうな教会へ
それにしてもイタリアに入ってからはずっと真夏な感じ
とにかく暑く今が何月かわからなくなる程
教会近くの運河が見渡せるカフェで休憩し帰りは水上バスに乗ろうとするも乗れず
よくわからない英語だったので理解出来なかったが乗れないのはわかった
時間も迫っていたので水上タクシーに交渉していると
子連れの日本人の話しかけられシェアして乗る事に
その人によるとどうやらこの日はストの日だったようでだから水上バスが止まってると
ゴンドラ並ではないもののこちらも高めは値段だったので同乗出来てよかった
水上かたヴェネチアの町並みを眺めつつ水上バスは駅に到着
そこから電車で戻り早めに戻れたのでローマ行きの列車の時間を早いものに変更しホテルで荷をとる
マックで買い込み電車に乗り込みローマへ、イタリアマックオリジナルかわからないが1955というバーガーが絶品
ローマのホテルも駅からすぐの所、親達と合流し便利馴れしてる、、、ちょっと危険
ローマは駅前からしてなんだかごちゃごちゃしてる汚れ具合と雑多具合が何故か北京を思い出す
ローマでの部屋は3人部屋だったので広く使う事が出来た
軽く休み近くをぶらぶらしノリがいいレストランへ入店、安かったのもあり頼みすごて無理矢理詰め込むw
食後はネットしにマックに出向くがWiFiが壊れてたためなくなく撤退し宿で浴槽を楽しみ眠る
そんな感じでイタリア黄金の風/前編 ひとまず終了